ポケモン脱初心者への道大全

管理人は「それぞれ皆さんの好きなようにポケモンを楽しんでください」といつも言っています。
なので今回の記事を書くべきか悩んだのですが、せっかくなので書きます。
いつまでも初心者でいたくない、もっと効率的にポケモンを遊びたい!という方は是非参考にしてみてください。
なおこの記事で対戦に関する話は扱いません。管理人は対戦初心者です。
右も左も分からない初心者さんにオススメの攻略方法
レベリングを意識しよう
初心者さんはとにかくレベリングを意識しましょう。
ポケモンはレベリングを意識していれば勝てます。相手のレベル+5ぐらいを目指して、レベリングをしっかり行いましょう。
タイプ相性がどうだのは後回しで問題ありません。
とにかくレベルでゴリ押ししながら、ゆっくり覚えていきましょう。特に後述する上達のための訓練法などでは、相手のレベル+5程度のレベリングができている前提です。
特に最近のポケモン(XY以降)なら、ポケモンを捕まえるだけで経験値が入ります。図鑑埋めを進めるだけでレベリングになりますので、知らないポケモンを見つけたらとりあえず全て捕まえましょう。
手持ちを固定しよう
初心者さんは色んなポケモンを育てたくなると思いますが、まずはストーリー攻略のための手持ち、通称「旅パ」を6匹固定することを強くオススメします。
タイプが被っているなどは、複合タイプの1つが被っている程度ならそこまで気にしなくて問題ありません。被ったタイプをレベルでカバーするためにも、手持ちの6匹はずっと手持ちに入れておきましょう。
ポケモンは手持ちに入れておかないと経験値が入りません。ボックスに預けたポケモンは育たないため、ジム戦の度に攻略メンバーを変えるなど頻繁にポケモンを入れ替えていると経験値が分散し、レベリングが非効率的になってしまいます。
ジム戦などは「みずタイプジム」など事前に相手のタイプが分かっていることが多く、抜群をつきたいからと手持ちに対策ポケモンを多く入れたくなる気持ちは分かります。しかし、それを繰り返しているとどのポケモンも育たないままのです。
詳しくは後述しますが、ポケモンは「効果バツグンをつく」よりも「レベルでゴリ押しする」方が有効です。初心者さんはまずレベルでゴリ押しすることを考えてください。
オススメのモンスターボール
- クイックボール
- ダークボール
- ハイパーボール
クイックボール
出会って最初のターンで投げると捕獲率が上がります。
細かなHP調整が必要なくなるので、図鑑埋め&レベリング作業が効率的に行えます。
クイックボールはだいたいのゲームで1個1000円です。常に50個ほど、とにかく買えるだけ大量に持っておきましょう。
ダークボール
夜の時間帯やどうくつなどのダンジョンで捕獲率が上がります。
条件を満たせばダークボールが最強ですので、クイックボールで捕まらなかった時はこちらを使いましょう。
ダークボールも1個1000円であることがほとんどですので、30個ぐらいは持っておくと安心です。
ハイパーボール
条件を満たした時のダークボールには劣りますが、条件なく常に高い捕獲率を誇ります。
ハイパーボールはフレンドリィショップやポケモンセンターなどで売っているため、買いに行きやすいのが特徴です。先述した2つのボールは特殊な場所でしか売られていないなど、初心者さんが見つけるのは難しいこともよくあります。
ただし、ハイパーボールはジムバッジの数などに応じて売られるようになります。最初のうちは売られていないことがほとんどですので、それまではモンスターボールやスーパーボールで凌ぎましょう。
手持ちに入れたいタイプの考察
管理人が独自に考えた、手持ちに是非入れておきたいタイプについてまとめました。優先度順に紹介していきます。
あくまで管理人の独断と偏見です。好きなポケモンでパーティを組みましょう。
ただ、好きなポケモンが色んなタイプの技を覚える時、技4枠を何で埋めればいいか悩みますよね。そんな時に役立ててください。
基本的な基準としては、
- 【優先度 ★★★★★】
- …このタイプのポケモンを手持ちに入れると安定
- 【優先度 ★★★★】
- …サブウェポンには最低1つ入れておきたい
- 【優先度 ★★★】
- …サブウェポンに1つあると便利
- 【優先度 ★★】
- …枠が余ったらサブウェポンに入れてもいい
- 【優先度 ★】
- …ぶっちゃけ入れる必要はない
という感じで分けています。
【優先度 ★★★★★】
このタイプのポケモンを手持ちに入れると安定します。
そのポケモンのタイプ一致技
まず大前提として、タイプ一致技はほぼ必ず入れておいた方がいいです。タイプ一致というだけで技の威力が1.5倍になります。
たとえ「優先度★1」と書いてあったとしても、タイプ一致なら優先度はグッと上がります。
ほのお
個人的に好きだからという理由で使っているだけではありますが、ほのお技を覚える他のタイプのポケモンはあまり多くないため、必然的にほのおタイプを手持ちに入れることが多いです。サブウェポンだけで十分、ということもあまりないため、メインウェポンにできるほのおタイプは入れておいた方が良さそうです。また、フェアリータイプを半減できるなど耐性も優秀です。
みず
みずタイプは初心者さんが扱いやすいポケモンですので、是非とも入れることをオススメします。みず技の通りがいいのと、みずタイプの弱点を突けるタイプが少ないため、事故が少ないです。レベルさえ上げれば後はみず技でゴリ押し、というのもしやすいためオススメです。
でんき
みずタイプの数少ない弱点であるのと、でんきタイプの弱点がじめんタイプのみという優秀なタイプなのでオススメです。でんき技を覚える他のタイプのポケモンもあまり多くないため、メインウェポンに据えた方が旅パ要員を探しやすいです。
じめん
でんきタイプ相手に非常に強いタイプですので、必ず入れておきましょう。サブウェポンでも構いませんが、やはりでんき技を無効にできる効果が強いため、できればじめんタイプのポケモンを入れるのがオススメです。
ただし複合タイプによっては4倍弱点が増えてしまうこともありますので、複合タイプを選ぶ際は注意しましょう。
はがね
サブウェポンだとちょっと不十分に感じるので、できればはがねタイプを入れるのがオススメです。フェアリー相手に強く出られるのに加え、耐性が多い上にどく技を無効にできます。
ただし弱点であるかくとう、じめんを持っている相手のポケモンも多いので、出す際は注意しましょう。
フェアリー
ドラゴン技を無効にでき、弱点がどくとはがねのみなので強いタイプと言えるでしょう。サブウェポンでも十分ですが、フェアリータイプが手持ちにいればかなり安定するので、入れておくのをオススメします。
【優先度 ★★★★】
サブウェポンには最低1つ入れておきたいタイプです。
かくとう
かくとうタイプのポケモンを手持ちに入れる必要は絶対ではありませんが、サブウェポンでもいいので必ず1つは入れておきましょう。高い威力の技も覚えられる他タイプのポケモンがけっこう多いので、選びやすいと思います。
あく
あく技は全体的に通りがよいので、サブウェポンに悩んだ時は必ず選択肢に入ります。サブウェポンのみでも十分通用するので、あくタイプのポケモンが絶対、というわけではありませんが、エスパー技を無効にできるのでいると便利です。
ひこう
第6世代までは手持ちに必須のタイプでしたが、第7世代からはライドポケモンが使えるため必須ではなくなりました。第6世代までのゲームで遊ぶ場合は「優先度★★★★★」になります。
ひこう技を入れる必要が絶対なわけではありませんが、ひこうタイプのポケモンが手持ちにいると非常に便利です。ダブルバトルでじめんタイプの隣に出せば、じめんタイプが「じしん」等の技を撃っても味方のポケモンに当たりません。
またじめん技を無効にできるため(ただし「すなかけ」のみ当たります)、相手がじめんタイプの時に相手のメインウェポンを封じやすいです。ただし、じめんタイプはいわ技を覚えるポケモンも多いため、相手からのいわ技には注意しましょう。
ひこう技自体、入れていないと「入れておくべきだった…」と後悔するシーンもかなり多く、サブウェポンに迷ったら入れる価値は高めです。
いわ
いわタイプを入れる必要はあまりないですが、いわ技を1つ入れておくととても安定します。いわ技を覚えるポケモンもけっこういるので、サブウェポンで構いませんから覚えさせておきましょう。
いわタイプを手持ちに入れるのは、弱点が多いため複合タイプ次第で変わります。
【優先度 ★★★】
サブウェポンに1つあると便利です。
くさ
そこまで優先度は高くないし使用頻度もそこまで多くはないですが、たまにくさ技のみ有効な相手がいます。サブウェポンに入れておくとたまに活躍するので、あった方がいいかな?というぐらいです。なくても何とかなりはします。
最初にもらうポケモン(御三家)でくさタイプを選んだ際は、サブウェポンを充実させておくと進めやすくなります。
どく
フェアリータイプの弱点を突けますが、はがねタイプでだいたい事足ります。他にはくさタイプにしか効果がないので、使用頻度もそこまで高くないです。
たまにはがね技が効かないフェアリータイプもいるので、入れておくと磐石にはなります。
エスパー
かくとうタイプはフェアリー技で対処でき、どくタイプはあまり多くない上にエスパー技が効かないどくタイプもいますので、正直最近の使い道はあまりないです。ただしサイコキネシスなど高火力の技もあり、4枠の最後1枠を何にしよう?と悩んだら候補に入れてもいいとは思います。
またエスパータイプには「リフレクター」や「ひかりのかべ」を張れるポケモンも多いので、サポート役として育てるのもアリです。
【優先度 ★★】
枠が余ったらサブウェポンに入れてもいいでしょう。
こおり
ドラゴンタイプに有効で、かつドラゴンタイプには「ひこう/ドラゴン」「じめん/ドラゴン」などこおり技が4倍になる組み合わせも多いです……が、使用頻度はそこまで高くありません。ぶっちゃけタイプ一致フェアリー技で事足ります。
みずタイプのサブウェポンにあってもいいですが、枠が余った時にした方が無難です。
ゴースト
4枠の残り1枠が余っている時には候補に上がります。
ゴーストタイプのポケモンがいるとノーマル技、かくとう技を無効にできるので、ゴーストタイプのポケモンを手持ちに入れるのはありです。ただし多くのポケモンがあく技を覚えており、サブウェポンのあく技で倒れてしまうこともしばしば。また中には「きもったま」という特性でノーマル技、かくとう技を当てられるようになったり、技の追加効果などで当たるようになってしまうこともあるため、油断は禁物です。
優先度を低めに設定したのは、初心者さんには扱いづらいタイプだと感じるからです。上手くハマるとかなり強いタイプです。
ドラゴン
実はドラゴンタイプでないポケモンのサブウェポンにドラゴン技を入れる必要はほぼありません。入れるならドラゴンタイプを入れた方がいいでしょう。
初心者さんは耐性の多いドラゴンタイプを入れておくと安定すると思います。ただしドラゴンタイプは複合タイプが非常に多いため、事前に弱点を突かれるタイプを把握しておくなど対策が必要になります。
意外と繊細で扱いづらいタイプなので、注意が必要です。
【優先度 ★】
ぶっちゃけ入れる必要はありません。
ノーマル
序盤ではどのポケモンもノーマル技を覚えていると思いますが、タイプ一致技を覚えられるようになると真っ先に外されるタイプがノーマルです。サブウェポンでノーマル技を使うことは基本的にありません。
ただし「しんそく」など先制攻撃ができるものは強い他、「つるぎのまい」「バトンタッチ」など上手く使えば強くなる変化技も多くはノーマル技となります。
ノーマルタイプを手持ちに入れる時は、複合タイプのあるポケモンにするのがオススメです。サブウェポンのレパートリーが広いことが多く、ゴースト技を無効にできる上弱点がかくとうのみなので、一考の余地ありです。
むし
残念ながらむしタイプを使うのは完全に趣味です。好きなポケモンがむしタイプ、以外でむしタイプを使うのは序盤だけです。
ただし「とんぼがえり」は覚えさせると交代する時に便利なので、「とんぼがえり」を覚えさせたポケモンを先頭に出すことで様子見する作戦もできます(むしタイプ以外のポケモンに覚えさせることばかりですが…)。むし技が活躍することもたまに、たま〜にあります。
成長の早いポケモンが多いむしタイプは、序盤ではお世話になる人も多いと思います。ストーリーでなら活躍できるポケモンも多いので、むしタイプが好きな人はめげずに使ってください。かく言う管理人丸ペン石愛も、マルヤクデちゃんペンドラーちゃんが推しなので断然使います。
強くなるための考え方
タイプ相性の覚える順番
ポケモンで強くなるためにまず重要なことは「タイプ相性を覚える」ことです。
と言うと必ず「どのタイプがどのタイプに効果バツグンで〜」となるのですが、重要なのは別のポイントです。
それは「半減・無効」です。
皆さんはまず「効果いまひとつ」と「効果なし」を覚えるようにしてください。
攻撃技を使う時、技のタイプで優秀とされるのは「抜群が多いこと」ではありません。「半減・無効が少ないこと」です。
これはポケモンを遊ぶ上での基本指針となりますが、ポケモンは相手の技を半減以下(1/2、1/4、無効)で受けつつ、自身の技を等倍(×1)以上で押し付けるゲームです。
この言葉は何度も繰り返しますので是非覚えておいてください。
抜群をつくのは確かに楽しいです。が、自身のポケモンも抜群をつかれていては意味がありません。
相手の技は半減以下で受ける、この動きが最も重要です。
複合タイプを覚えよう
タイプが2つになるだけで、戦略性も難しさもグッと上がります。
皆さんはまず「効果いまひとつ」と「効果なし」を覚えることになりますので、それを覚えてから複合タイプについて考えてみましょう。
例えばギャラドスはみず・ひこうタイプですが、ギャラドスに対しくさタイプの技を使ったとします。
みずタイプには「効果バツグン」ですが、ひこうタイプには「効果いまひとつ」です。
「効果バツグン」と「効果いまひとつ」が重なっていた場合、計算式はどうなるでしょうか?
正解は、2×1/2=1、つまり等倍となります。
このように、みずタイプの弱点をひこうタイプで補う、といった考え方が必要です。ポケモンの持つタイプでどのタイプを半減以下にできるのか、という概念を「耐性」と呼びます。
手持ちのポケモンが複合タイプなら、最初のうちは遠慮せず調べてみましょう。その時結果を丸暗記するのではなく、どうしてこの結果になったのかを1つひとつ計算して確かめてみてください。
まずは「みずタイプの弱点と耐性」を調べて、次に「ひこうタイプの弱点と耐性」を調べて、同じタイプがどちらにも入っている時は、それが等倍になるのか4倍になるのか1/4になるのか、計算してみましょう。
みず・ひこうタイプのギャラドスの弱点は、でんき4倍、いわ2倍です。
でんきタイプが4倍になるのは、みず・ひこうタイプ共にでんきタイプが弱点だからです。2×2で4倍となります。
一方ギャラドスの耐性は、ほのお半減、みず半減、かくとう半減、むし半減、はがね半減、じめん無効です。
ほのお・みず・はがね半減はみずタイプの耐性、かくとう・むし半減とじめん無効はひこうタイプの耐性です。これも1つひとつ紐解いていくと覚えやすくなります。
みずタイプで半減するこおりタイプは、ひこうタイプには抜群となるので2×1/2=1です。(「フリーズドライ」など技によっては例外が存在しますが、今は覚えなくて大丈夫です)
みずタイプにじめん技は等倍のはずですが、ひこうタイプが無効化できるため1×0=0となり、無効を維持します。
このように1つひとつ計算して結果を確かめるだけで、自然と覚えやすくなります。
ポケモンのタイプの覚え方
しかしタイプ相性だけ覚えても、いざ戦闘になると「このポケモンは何タイプ?」と思いますよね。
ポケモンのタイプはだいたい何かしらヒントがありますので、見分けるポイントを紹介します。
- 体の色
- 名前
- 元ネタの動植物や無機物など
クイックボール
出会って最初のターンで投げると捕獲率が上がります。
細かなHP調整が必要なくなるので、図鑑埋め&レベリング作業が効率的に行えます。
クイックボールはだいたいのゲームで1個1000円です。常に50個ほど、とにかく買えるだけ大量に持っておきましょう。
ダークボール
夜の時間帯やどうくつなどのダンジョンで捕獲率が上がります。
条件を満たせばダークボールが最強ですので、クイックボールで捕まらなかった時はこちらを使いましょう。
ダークボールも1個1000円であることがほとんどですので、30個ぐらいは持っておくと安心です。
ハイパーボール
条件を満たした時のダークボールには劣りますが、条件なく常に高い捕獲率を誇ります。
ハイパーボールはフレンドリィショップやポケモンセンターなどで売っているため、買いに行きやすいのが特徴です。先述した2つのボールは特殊な場所でしか売られていないなど、初心者さんが見つけるのは難しいこともよくあります。
ただし、ハイパーボールはジムバッジの数などに応じて売られるようになります。最初のうちは売られていないことがほとんどですので、それまではモンスターボールやスーパーボールで凌ぎましょう。
